関節痛対策に適したサプリメントの選び方

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関節痛対策に最も適したサプリメントと言えば、グルコサミンとコンドロイチンです。 中でも含有量が充分なもので、更に痛みに効果があると言われるMSMが配合されたものが適していると言えます。

市場には本当に多くのメーカーが関節痛に悩む高齢者の顧客を獲得しようと、あらゆる広告媒体で宣伝しています。 グルコサミンやコンドロイチンのテレビCMなどでは、有名人を起用することで商品の信頼性を得ようとアプローチすることも多いです。

ですが実際に大切なのは、広告が信頼できるかどうかではなく、商品が信頼できるかどうかです。 過大広告に惑わされることなく、関節痛に適した正しいサプリメントを見極め選択することが大切です。

例えば、グルコサミンとコンドロイチンを高含有しているとの宣伝であっても実際の含有量は明らかにしていないメーカーや、ヒアルロン酸やコラーゲンといった成分で軟骨を想像させ正しい判断を鈍らせるようなメーカーの製品は、安心して購入できるサプリメントとは言えません。

巧みなセールスや売り文句を信じ込み、粗悪な商品にお金を使うことのないよう注意してください。 関節痛の悩みを抱えるご高齢の方がご家族や身内にいる場合は、こうした商品を購入することがないよう気にかけて頂ければと思います。

関節痛対策に適切なサプリメントの含有量

関節痛対策のサプリメントを選ぶ上で重要になるポイントのひとつが「含有量」です。

例えば「サメ軟骨1,200mg (コンドロイチン含有)」と書かれている場合、コンドロイチンの量は1,200mgの内の10%~15%程度と言われています。

「1,200mg」と明記されているからと言って、コンドロイチン量が1,200mg含まれている訳ではありません。 こうした表記をしているメーカーは非常に多く存在しますので注意しましょう。

以下に満たない成分含有量では、関節痛に殆ど効果が無いことが臨床実験で証明されています。

*800mgのN-アセチルグルコサミン

*800mgのコンドロイチン

*500mgのMSM

既に関節痛サプリメントを購入済みの場合は早速、成分の含有量が上記以上であるかどうか確認してみてください。



関節痛対策のポイント

*グルコサミンとコンドロイチンで体の内側からケアをする

*継続的な痛みにはサポータを活用・MSMを摂取する

*サプリメントは適した含有量の商品を購入する

*洋式生活を取り入れて膝の負担を軽減する

*適度な運動を取り入れ関節を鍛える

関節痛対策サプリメントの理想的な種類とバランス

N-アセチルグルコサミン

*800mgのN-アセチルグルコサミン

*800mgのコンドロイチン

*500mgのMSM


各メーカーの関節痛サプリメント比較

高齢化が進んでいる今、関節痛サプリメントは大きな市場として成長しています。 だからこそ、粗悪な商品には注意しなくてはなりません。

市場にある有名なメーカーの関節痛関連サプリメントの成分を調査した結果が以下の通りです。

主要メーカーの関節痛サプリメント成分比較表ダウンロード(file.pdf)

含有量や数値や成分などのカタカナや英語表記は、高齢者でなくとも戸惑ってしまうものですが、こうした一覧であればひと目で内容を理解しやすくなるかと思います。

グルコサミン、N-アセチルグルコサミン、コンドロイチン、MSM、コラーゲン、ヒアルロン酸などの含有量などを表記していますので、是非この一覧でサプリメントの内容をチェックされてみてください。




成分比較